淀川水系一斉美化アクション〜木津川流域クリーン大作戦in開橋〜R8.2.15
京都府木津川市の開橋右岸を中心にゴミ拾い活動を行いました。
地元の企業の方や、一般でお申込みいただいた方、木津高等学校科学部の生徒さん、また高校を卒業してからも協力してくれるOBの皆さんで、2月とは思えない温かさの中、1時間で持ちきれないほどのゴミを集めました。
ゴミの種類は、橋の下に漂流してきていない家庭ごみがあったり、タイヤやブラウン管テレビが埋まっていました。まだ車の免許がなくタイヤの廃棄にお金がかかることを知らない、地デジ化以降に生まれた高校生が一生懸命奥行きのあるテレビを掘ってくれている姿に、大人として申し訳なく思ってしまいました。
自然に返らないゴミを、私たちの次世代が背負っていく光景です。このような活動を知って頂くことで、それぞれの意識が少しずつでも高まり、美しい木津川を未来に残したい人が増えることを願っています。
木津川流域クリーン大作戦は、木津川流域で全13か所の拠点で同時に実施し、木津川をみんなの力できれいにしようという取り組みです。1月〜3月までの期間には、淀川管内河川レンジャー全体で取り組む清掃活動で、環境美化、水辺の環境保全、ゴミを捨てないマナーアップを目的とし、淀川水系から地域規模の課題を解決しようとしています。
昨年2025年は、淀川水系全体で参加者3,76人、集めたゴミは2,816袋となりました。河川レンジャーは、淀川水系一斉美化アクションに参加してもらうことで、四季折々の自然豊かで生きものを育む淀川水系をみんなの手で美しく守っていこうと活動しています。 |